2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
三井アウトレットパーク木更津に行こうかなあと考えていたところ、ホームページでいちご園とのイベントを発見。 イベント自体はともかく、いちごというワードに心惹かれ… 朝9時に東京駅着。京成バスのカウンターで割引チケット(片道1250円+お買い物券2500円…
今月は3部を見に行きました 鬼次拍子舞 開幕から代役、休演、中止と何やらバタバタ… 芝翫さんが開幕前にコロナ陽性 →彦さんに代役(わたしの観劇) →彦さん濃厚接触者 →巳之助さん休演 →公演中止(からの再開) 亀蔵さんが配信で、鬼次拍子舞は当日の朝に代役が…
スピルバーグ版ウエストサイドストーリーです この画像、ロミジュリじゃないです ロミジュリは昨年外部も含めて何度も見たんですが 上のダンスパーティの赤青の衣装と、リフの死〜ベルナルドの死の流れはミュージカル版ロミジュリの演出と似ていると思いまし…
夕潮に軋む寂しい櫓の音残し屋形船が一ツ出て行く これは以前観劇した月組の「川霧の橋」のテーマ曲の歌詞です。川霧の原作は山本周五郎「柳橋物語」。柳橋は浅草橋駅の近くにあります というわけで、浅草橋から隅田川(大川)沿いを逆行し蔵前まで歩いてみま…
ちょこっと、なんて銘打っていますが 筑波山やばい 腿がパンパンになり数日階段がツライ…というかむしろ歩行困難の域に陥りました 今回のルート つくばエクスプレス線つくば駅→〈バス〉つつじが丘→女体山→男体山→〈徒歩〉筑波山神社 筑波研究学園都市ってく…
「歌舞伎とは鎮魂である。」 舞台を見ていると、その言葉が腑に落ちる 知盛もお岩様も何故に死にゆく様を克明に描写され、役者は演じ、観客は惹き込まれるのか。 亡くなった人の魂が安らかであるよう心を寄せる…ああ、お岩様、あの世ではあったかいふかふか…
終末は歌舞伎と宝塚に鞍替えしたわたしにとってのという意味でしかなく、K-POPはBTSを筆頭にますます隆盛をきわめていますね。 今更ながら2021年の好きだった音源をあげていきます。 毎年、その年の音盤(アルバム)を振り返っていて思うこと。 「ああ、今年も…
久しぶりに会うことになった友人とどこで会おうか〜などとLINEしていたときのこと 「高円寺に行ってみたい。案内してくれる?」 と言われる… はて… わたし高円寺詳しかったっけ……? あれか。 わたし趣味でフラメンコを習っているんですが、高円寺にはフラメ…