
研の會、今回は相棒に種之助さんを迎えて
・盲目の弟
・弥生花浅草祭(四段返し)
を上演です
盲目の弟…これは、うーん…そんなにかかることは無さそうだな。人間万事金世中くらいそんなにかからなさそうだな…ストプレっぽく女性に迫る種ちゃんを見れたのは新鮮でしたが。夏の終わりの寂しい峠の茶屋みたいな感じは好きでした。あと、種ちゃんは尺八は実際に吹いていたかもしれない。遠すぎて確証が持てないですが…全体的にちょっとテンポが悪い感じがしたので、弟の疑念を持つきっかけにフォーカスするか、もう少し刈り込んで短くしても良かったかも。
四段返しは…こんなブログだし正直に言ってしまおうかというとこで言わせてもらうと、長唄ブロックの不協和音が気になって踊りに全然集中できなかったです。声を張りすぎてて前後する清元(だったかな)とボリュームが全然違うし、張るからなのか、よりぶつかってこっちに飛んでくる感じがしました

一睡もしてないのにどうして2人が連獅子の格好してるのか思い出せない笑
さて、右近くんは歌舞伎座での真ん中の役も増えてきましたね。10月は四の切の狐忠信が待っています。研の會の最終回は六段目かいがみの権太か…壱くんと吃又っていうのも良いだろうな。勉強会で学んだものを舞台で発揮できていて素晴らしいと思いますし、やはり真ん中に立つべき人なんだろうなと思います
※調べたら第二回で五、六段目を出していたようでした