
9月某日、念願の相撲観戦に行ってきました
ワクワクと国技館の扉をくぐると観客席には老若男女のみならず観光できている海外の方も集っており改めて国技であり裾野の広さを感じました。ルールが単純で1つの取り組みが短いのが理解しやすいんでしょうね
国技館の座席は1階=マス席、2階=イス席という認識で良いのかなと思います。割合はマスとイスで半分ずつくらい。思ったよりイス席が多かったです。イス席に座りましたが雑多な感じ。みんなで並んでワイワイガヤガヤ喋りまくってます
で、私はこんなことを思ったのでした
この前相撲を見に行って思ったんだけど、歌舞伎と相撲は【観劇】と【観戦】ではなく【伝統芸能を楽しむ】というレジャーのカテゴリーになっているのかなと思った。歌舞伎の観客、相撲見てるみたいに喋る
— じょなめのかも (@em378794) 2024年9月15日
そして、四辺が同じ見た目なので東西南北土俵の向きを認識しておかないと座る場所がわからなくなります…私はトイレと散策の帰りに元の席がわからず真面目に迷いました。よく考えたら360度から観る会場って国技館と武道館くらいですね。
大体16時くらいからが幕内力士の土俵入りがあります。各力士まわしに特徴があって面白い。そしてテレビでは実況解説でかき消されてしまうような、例えば報奨金のアナウンスなども聞き取れて楽しかったです。現場にいると時間いっぱいでも意外とさくさく進んでいく感覚でした。客の歓声がやっぱり盛り上がる。日本のエンタメってほぼ「作法」が決まってるんてすよね。コンサートや芝居や音楽。喋っちゃダメだったり拍手しちゃダメだったり声をかけちゃダメだったり。相撲ってそういう「作法」が比較的自由だと感じました。その統率のなさが眩しく歌舞伎ではもう消え去ってしまった場内の空気なのかなと思いながら。座布団は投げてはいけませんけどね
今回は物販で贔屓の霧島関のタオルを購入、今度は地下にあるという食堂でちゃんこを食べたいです